参加前の準備
30秒自己紹介のつくり方
限られた時間で相手の記憶に残すための組み立て方を、4つの要素に分けて説明します。
関西コネクター編集部更新 2026.09.06
30秒で、全部を説明しなくてよい
短い自己紹介の役割は、事業のすべてを理解してもらうことではありません。「あとでこの人に話しかけてみよう」と感じてもらえる入口をつくることです。
複数の事業があっても、その日の目的に合うものを1つ選びます。業界の専門用語はできるだけ避け、相手にとって身近な困りごとに置き換えてみましょう。
4つの要素で、短く組み立てる
名乗り、手伝っていること、今日来た理由、話したい相手。この順に並べると、相手が会話を続けやすくなります。以下は架空の会社を使った例です。
- 会社名と名前
- 誰の、どんな課題を手伝っているか
- 今回参加した理由
- どんな方と話したいか
なにわデザインの山田です。地域のお店のホームページづくりをお手伝いしています。今日は、店舗の集客について情報交換できればと思って来ました。お店を経営されている方、ぜひお話しさせてください。
時間を測り、1文ずつ削ってみる
同じ文章でも、話す速さや間の取り方で所要時間は変わります。文字数だけで30秒を保証することはできません。実際に声に出し、時間を測りながら調整しましょう。
長ければ早口にするのではなく、実績やサービスの説明を1つ削ります。会によって持ち時間が違うため、20秒版と30秒版など、短さの違う案を持っておくと応用しやすくなります。
この記事は交流会選びの一般的なヒントです。各会の参加条件・最新情報は、主催者の案内を優先してください。
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